結婚時の状況に応じて保険見直し
結婚をした時に、夫も妻もそれぞれ保険に加入していることも多いでしょう。そのような場合の保険の見直しには様々なパターンが考えられます。
まず多いのが、それぞれ保険をお互いが受取人になるように変更することです。保険は夫も妻も安心して生活をしていくために備えるのが目的なので、これが最も一般的な方法です。
しかし中には既に子供がいる人との再婚であるなど、事情によっては簡単に決めることができない場合もあります。
ただし、両方の保険料を払い続けるのが家計にとって重い負担になる場合などは、保険自体を見直す必要があります。例えば、どちらかの保険を家族タイプの保険にしたり、メインになる保険を決めて家族特約をつけるなどの方法です。
この見直し方法ですと保険料を節約できるメリットがありますが、万が一、契約者が亡くなると家族特約も消滅するので、家族への保障がなくなるデメリットもあります。
その他、結婚時の保険の見直し方法としては、新しい保険に入り直すというものもあります。しかし年齢によっては、既に加入している保険に比べると、かなり保険料が高くなります。
また、保険の解約に関しては払い込んだ金額が戻ってくるわけではないので、解約をすることで損をする可能性も考慮しなければいけません。保険の見直しのためだからと、簡単に解約を決めたりせずに、慎重に検討をしてください。
新しい生活を安心して始めることができるように、お互いの保険について詳しく確認をして見直し方法を検討しましょう。