解約をして保険見直し
保険の見直しとは、現在の保険の保障内容を変更することだけではありません。今までの保険は解約をするのも、保険の見直しの1つです。
例えば、保険に入り過ぎていて生活に支障が出そうだという場合には、不要なものは解約をします。保険料は年収の1割ほどが上限とされているので、それを越してしまうようであれば、解約という方法で保険の見直しをしなければいけません。
また、新しい保険に入る目的で解約をする人もいます。これは、より自分に適した保険に入るために行うことなので、やはり「見直しのための解約」です。
以前の保険に比べると、最近の保険は入院時の保障や給付金に重点を置いたものが多くなりました。また、がん保険や女性疾病保険、以前は加入できなかった持病のある人でも加入できる保険なども販売されています。
そのため、保険の見直しをするために様々な方法を検討しているうちに、新しい保険の中に自分に合っている保険が見つかることも少なくありません。古い保険の保障内容が不十分なのであれば、無駄な保険料を払い続けるのはやめましょう。
ただし、解約の手続きについては、必ず新しい保険の契約が成立してからにしましょう。先に解約を進めると、全く保険に入っていない期間が生じることがあるので要注意です。新しい保険の保険証券が届いたのを確認してから、古い保険の解約をするのが確実でしょう。
保険は、自分に合った保障内容のものに、適正な保険料の範囲で加入することが大切です。重複している保険や、内容が古くて保障範囲が狭い保険などは解約して無駄を省いて行きましょう。